戌亥天中殺
戌・亥(いぬい)
精神世界に通じる、孤高の理想家
生まれた日の干支でわかる、あなたの天中殺
生年月日を入れるだけで、算命学の「天中殺(てんちゅうさつ)」がわかります。生まれた日の干支(日干支)から、戌亥・申酉・午未・辰巳・寅卯・子丑の6タイプを割り出し、あなたが生まれ持った性格や人生のテーマ、そして約12年に一度めぐってくる「立ち止まって整える時期=天中殺の年」と、その過ごし方をやさしくお届けします。
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天中殺(てんちゅうさつ)は、中国から伝わった「算命学」をもとにした占いの考え方です。生年月日から導く「日干支(ひかんし)」――生まれた日の干支――をもとに、十二支のうち自分にとって「空(くう)」となる2つの支を割り出します。これが天中殺。十干十二支を組み合わせた60の干支を10ずつ6つの「旬(じゅん)」に分けると、それぞれの旬で必ず2つの十二支があまります。このあまった2支があなたの天中殺で、戌亥・申酉・午未・辰巳・寅卯・子丑の6タイプに分かれます。天中殺は、その人が生まれ持った性質や人生のテーマを表すとともに、約12年に一度めぐってくる「立ち止まって見直す時期」を知る手がかりにもなります。
天中殺の年は、約12年に一度、2年間続けてめぐってきます。占いの世界では、この時期は「新しいことを始めるより、これまでを見直し、心と体を休める時期」と言われます。悪い時期というより、自分を整えるための大切な節目ととらえるのがおすすめです。
日干支がどの旬に入るかで、6つの天中殺に分かれます。あなたはどのタイプ?
戌・亥(いぬい)
精神世界に通じる、孤高の理想家
申・酉(さるとり)
人とのご縁を大切にする、社交の人
午・未(うまひつじ)
いつまでも若々しい、自由な楽天家
辰・巳(たつみ)
社会で力を発揮する、努力の実力者
寅・卯(とらう)
家族の絆を支える、まっすぐな愛情家
子・丑(ねうし)
未来を見すえる、孤独に強い努力家
天中殺診断はエンターテインメントです。算命学の天中殺の出し方や解釈には流派による違いがあり、暦の境目(年・日の変わり目)の生まれの方は結果が前後する場合があります。本診断は一般的な日干支による算出をもとにした目安であり、運命を決めつけるものではありません。結果は自分を知り、節目を意識するためのヒントとして、前向きにお楽しみください。
天中殺は、生まれた日の干支から割り出します。十干10と十二支12を組み合わせた60通りを、10ずつ6つの旬に分けると、それぞれの旬で十二支が2つだけ余ります。この余った2つが、その人の天中殺です。
十干が10、十二支が12と数が違うために、必ず2つ余るという仕組みです。生まれた時間は使わないので、時間が分からなくても占えます。
天中殺は、戌亥・申酉・午未・辰巳・寅卯・子丑の6タイプに分かれます。どれが良い悪いということはなく、余る十二支の組み合わせが違うだけです。
同じ日に生まれた人は、同じタイプになります。家族でも生まれた日が違えばタイプは変わるので、調べ合うと話題になります。
6つのタイプは、60通りの日の干支を10ずつ区切った並びに対応します。自分の日の干支が分かれば、どの旬に入るかを数えて確かめることもできます。
自分の天中殺にあたる2つの十二支の年が、12年に一度、2年続けてめぐってきます。悪いことが起きる期間という意味ではなく、新しく始めるより、これまでを見直して整える時期と語られてきました。
迷ったときは、大きな決断を急がず、やってきたことの棚おろしにあてるのが昔からの過ごし方です。2年が過ぎれば、また動きやすい時期に戻ります。
自分の天中殺がいつ来るかは、タイプに入っている2つの十二支の年で分かります。戌亥のタイプなら、戌年と亥年が続く2年間がそれにあたります。